祝いのカンパナ

msms blog & diary

日記 2018/1/30

重ね履き靴下

 昔からかなりの冷え性で、冬になると手足が氷のように冷たくなってどうにも不調がちになってしまっていたのだけれど、数年前に旅先で出会った一冊のエッセイ本で「靴下を 4 枚重ねて履く」という方法が紹介されていて、気になって 1 組買ってみたところ足の冷えが激減した。すごく良かったのでもう 4 組買い足して、夏以外は毎日靴下を 4 枚重ねて履いている。

 

むだを省く 暮らしのものさし

むだを省く 暮らしのものさし

 

  このエッセイ本で紹介されていた。

 

 靴下の 4 枚重ね履きについてはこの本に詳しく載っている。ただ単純に 4 枚履く訳ではなくて、重ね履き専用の靴下というものが売られている。内側から順に「絹→毛→絹→綿」の順で履く。素材の吸湿度の差を利用して、汗が一番外側に履いている綿の靴下にだけ吸湿されるようにする。こうする事で一番内側に履いている絹の靴下が蒸れることが無く、また間に履いている毛の靴下のおかげで保温されるのだ。

 難点としては洗濯物が大量に増えて面倒くさいというのと、靴をワンサイズ大きいものにしないとキツくて靴が履けないという問題がある。

 「頭寒足熱」とはよく言ったもので、頭寒足熱の原則を守れば冷え性はかなり改善される。僕は重ね履き靴下の他にも、綿毛混のタイツを履いたり、上半身はあえて薄着にしたりしている。合成繊維は身体を冷やすと言われているので、洋服や寝具は天然繊維のものだけを選んでいる。

 あと冷え性に効いたものとして半身浴がある。湯温を 38 度ぐらいに設定して、半身浴用の座椅子に座って何十分か湯船につかる。全身浴は水圧が身体の負担になるし、湯温が高いと熱いのでどちらも長時間つかっていられない。半身浴をしていると、自然に頭寒足熱の構図になるので、冷えが取れて体内温度のバランスが良くなる。

 あとは運動するとか身体を冷やすものを食べないとか色々あるけど、それでも手足が冷えて仕方がない日が月に何日かある。そういう時は諦めて布団にくるまって寝る。 

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