祝いのカンパナ

msms blog & diary

日記 2018/1/31

コーヒー

 毎朝の日課としてコーヒーを淹れている。数年前から始めた趣味で、本当に毎日欠かさず淹れている。コーヒーは慣れると流れ作業なので何も考えずに出来るようになるので趣味としてお勧めだ。

 


ハリオV60 ペーパードリップによる コーヒーサーバーへの抽出 <2杯分>

 淹れ方はもう上の動画の通りなので動画を参考にして頂くとして、コーヒーを買ってくる時のポイントがある。コーヒーはとにかく鮮度が命の飲み物なのだ。コーヒーの賞味期限の目安として、

  • 豆の状態なら焙煎から 2 週間(冷凍すれば 3 ヶ月)
  • 粉に挽いたら 1 日
  • 淹れたら 30 分

しか味が持たないと思っていた方が良い。つまり、焙煎から日が経っていないコーヒー豆を豆の状態のまま買ってきて、飲む直前に自宅でミルで挽いて、淹れたらすぐ飲むのが一番美味しい。

 商品の回転が遅いロースターだと焙煎から日が経ってしまっている事がほとんどなので、人気が多く商品の回転が早いロースターを選ぶ事が絶対条件になる。その上で、ロースターは職人の世界で本当にロースターによって味が違ってくるので、腕の良くて信頼出来るロースターを探すのも重要になってくる。僕もいろんなロースターを探したけれど、本当に良いロースターは体感で 1 割ぐらいしか無かった。

 良い鮮度と良いロースターが揃えば、ドリップコーヒーは砂糖など入れなくてもブラックでも美味しい。というよりも、本来ブラックで飲めないコーヒーというのは美味しくないコーヒーなのだ。

 美味しいコーヒーを体験する方法としては、よくあるチェーン店にあるようなマシンで淹れたコーヒーではなく、上の動画みたいにペーパードリップで淹れてくれる喫茶店だったり、もしくはもっとこだわっている所だとサイフォン式で淹れてくれる喫茶店を探してみると良いかもしれない。マシンを使わないコーヒーの抽出は時間がかかるので、ペーパードリップみたいに1杯ごとにわざわざ淹れてくれる喫茶店というのは限られていて、それゆえその店の人が味にこだわっている可能性が高い。それでも味の良い喫茶店はそう多くはないんだけど。

コーヒー「こつ」の科学―コーヒーを正しく知るために

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