祝いのカンパナ

msms blog & diary

日記 2018/4/29

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近況

 ゴールデンウィーク機械学習やるぞー(知識ゼロだけど)って気分になったので本屋でオライリー本を中心に物色してたんだけど、どれを読んでもいまいちピンと来なかった。話題のゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装も実装例は載っているんだけど、実装をどう動かすのかよくわからなくて買うのを保留した。

 機械学習ってまず体験する前に知識(理論と数学)が膨大に必要で、このままいつまで経っても機械学習を体験できずに終わる人生も嫌だなあと思い、それなら「とりあえずなんか実装してしまえ作戦」でオライリー本を漁ってたんだけど、やっぱりこの分野はちゃんと理論から入らないとダメだな。 scikit-learn のリファレンス本みたいなのも存在するけど、何やってんだか理解できないコマンド打ち込んでてもしょうがないしなあ。

 と思ったんだけど、一冊だけ「とりあえずなんか実装してしまえ作戦」が通用しそうな本があったので買ってきた。

  本文のテイストは数学ガールシリーズに似ていて、機械学習の(範囲の中でもおそらく基本中の基本レベルの)数式を何個か例示して、その数式を高校数学うろ覚えの人でも付いていけるように懇切丁寧に説明した読み物。この本の良い点は 4 章かけて解説した理論をそのまま最終章で Python による実装(ぱっと見多分動く)を載せている所で、あーこれなら機械学習のさわりだけでも理論+実装を気軽に体験できそうだなーと思った。ゴールデンウィークはこれをやる。レベルが低いかもしれないけど別に充分だ。趣味でのぞいてみているだけだし。

 

 あと高校数学の動画を見ていたんだけど、 100 時間も見てられるかって気分になってしまったので、普通に本を読むことにした。飽きっぽい。

ふたたびの高校数学

ふたたびの高校数学

 
ふたたびの微分・積分

ふたたびの微分・積分

 

 最初は当時の常識からチャート式問題集とか買ってみてすぐ飽きたんだけど、今思うと別に手作業で問題解けるようになる必要性ってあんまり無いよなあ。だって最終的には結局コンピュータに解かせる訳だし、自分で新理論を構築する訳でもないし…